3児のママが見たヨーロッパ

バルセロナ・ロンドン・パリで暮らしてきた3児の母からの欧州の風便り。長年の主婦生活で抱えていたいらいら&もやもやをコーチングがきっかけで払拭。あなたはあなたのままでいい。みんなちがってみんないい。一緒に「よい母親」より「幸せな母親」になりましょう。

<社会科見学>という姿勢で暮らすということ

先日、日本に一時帰国した理由は、

ビザ更新のためでした。

 

そのために長~いプロセスで準備してきた夫。

スペインでもイギリスでもこのプロセスでは苦労を重ねてきた夫。

 

これが目的じゃ!と

家族総出でスタイリッシュな建物のフランス大使館に出向き、

満を持して書類を提出。

 

すると、

窓口の日本語が堪能なフランス人男性職員から、

耳を疑うセリフが。。

 

 

「ド~シテ~パリで更新しなかったんデスカ?」

 

 

・・・・・・・・へ?

 

 

我々そのために今トーキョーにおりますけども・・・・

 

 

 

いやいやいや。

あっちでも、何回もそこを確認したっちゅうねん。

東京でしか対応できないと言われたっちゅうねん。

※更新方法はビザのタイプにより異なります

 

 

「あーそーデスカ」

 

 

さらに、

子どもの手続きは不要ということも明らかとなり、

苦労して撮ったおでこ全開の証明写真も、

コンサルティング会社に渡されて作成した書類も、

全て不要でした・・・・ちーん。

 

 

 

おいおいコンサルティング会社よ、

人事部よ、

フランスよ、

一体どうなっているんだーーーー!!!

(心の声)

 

 

 

海外に住んでいれば、

目が点・・・みたいなことは大小いっぱいあるんですが、

ビザ手続きみたいな公的なことでも、

こんなにちぐはぐなことが起こるんだと

なんかもう、憤りを飛び越えて、脱力、笑うしかないという。

 

 

 

責任の所在なんてものはどこにもなく、

 

「ま、アナタ方、今トーキョーに来ていますから

 ヤリマショ~」

 

とおじさんはにこにこ。

明るくさらっとうやむや。

 

 

ふう。。。。

肝心のビザは取得することができたので

結果オーライ。

もう菩薩のような気持ちです。

 

 

 

それにしてもところ変わればってことはたくさんあります。

役所や銀行、郵便局や施設での対応に嫌気のさした人たちを

バルセロナでもロンドンでもパリでも見てきました。

 

対応する人によって言うことが全く違うのはもはや当たり前。

いい人にあたったらラッキー♪みたいな。

それでも国として回っている。

そのルーズさが、別の場面では有難い寛容さにつながっていたり。

 

 

 

ちなみに、

私が海外でなにか「え??」という経験をしたときに、

心掛けていることは二つです。

 

 

1.おかしいと思ったことは主張する

2.社会科見学と思って面白がる

 

 

お釣りのちょろまかし、

相手が意図的に行った悪事と思える行動は

断固主張します。

 

日本人・アジア人は騙しやすいと思わせるのはしゃくですから。

次の被害者を出さないためにも!って思っています。

 

 

一方で、冷蔵庫修理に来たお兄ちゃんが、

「うーん、ぼく直せないから帰るね」っていなくなっちゃった、とか、

ガラスの交換に来ると聞いて、家でさんざん待ったあげく、

ようやくおじさんがやって来たと思ったら、

メジャーで採寸だけして、じゃあねって帰宅しちゃった、

翌日、別の人がやって来て、いよいよガラス搬入か!と思ったら、

なぜか再びメジャーで採寸しはじめ、帰宅しちゃった、、、ん??

などという日本ではありえない謎の行動を見たら、

 

 

はい。

海外での珍事として鑑賞する。 

笑いのネタとしてポケットに入れる。

その客観的視点が心をとても楽にしてくれます。

 

 

 

バルセロナに着いたばかりのとき、

荷物を搬入してくれた引越屋の日本人のおじさんが、

 

「ぼくの隣の家が内装工事が始めてうるさいなと思ったら、

 突然リビングのかべに穴が開いたんですよ!

 隣の人と目が合っちゃって。もうびっくりですよ。

 それが埋まるのに半年かかりましたから」

 

と苦笑いしながら話してくれた時、

なにか覚悟ができました。

 

 

うん。

よその国に住むってことは、別モードになった方がいいな。

 

 

日本的感覚を心に持ちつつ、

主張すべきところはしつつ、

 

相手が意図せずしてしまったこと、

ご当地では普通の感覚の行動に対しては、

長くショックを受けたり、ひとつひとつにむやみに傷つかない。

 

 

「へ~」

「こっちではそういう感じなのね」

 

 

まるで社会科見学のように、面白がる。

個人的な攻撃と受け止めず、

社会的事象として観察する。

 

そんな感じでいた方が楽に暮らせます。

 

とはいえ、ぬあーんだと????!

ということはいくつかありましたねえ。

そういうときは消耗しますね。ほんとに。

でもそこで相手に対してきっちり主張し、

対応していくことで自己成長を感じる機会だったり。

どんどん強く図太くなります。

 

樹木希林さんじゃないですが、

面白がって生きたい。

そんな風に思います。

母カフェParis☆11月の予定

みなさん、こんにちは。

パリで育児中のお母さんのための座談会カフェ

<母カフェParis>のともこです。

 

今回は、日本で記事を書いています!

フランスの2週間の秋休み(トゥッサンの休み)を利用した1年半ぶりの一時帰国です。

秋に帰国したのは初めてですが、気候がよくていいですね♪

 

 

欧州⇔日本間で移動する方は

いつもどんな時間帯の便を選んでいますか?

 

我が家は、これまで常に赤ちゃんや小さい子がいたので夜便を選んでいました。

飛行機で子どもにコテッと寝てもらうという作戦です。

 

親は子どもを抱いて寝る羽目になったり、

寝苦しいしんどさはありますが、

子どもの機嫌取りをしなくていいという意味で、

子連れ移動なさる方には夜便おすすめです。

 

 

今回は初めて「昼便」で移動しました。

昼便のよさは、出発までの楽さ。

早起きしたり、遅くまで起こす必要がなく、

いつも通りの起床時間でそのまま空港へ行くことができます。

 

ただ、当たり前ですが、昼間なので、

飛行の半分以上は子どもは目がらんらん。

その分、月齢・年齢の低いお子さんは、

親が歩かせるなど、あの手この手であやす必要があり、大変かも知れません。

 

さらに終盤にさしかかって、ようやくみんな眠くなり、

本気で寝だしたにも関わらず、

しばらくすると、機内が明るくなり、日本へ到着。

爆睡の子をたたき起こすか、抱っこするなりして降りると、

そこは朝っていう・・・(笑) 

体力的には結構きついです。

 

今回、母子だけでの移動だったのですが、

末っ子も4歳になり、座席でビデオも楽しめる年齢になったので、

機内はどうにか乗り切りました。

ただ、体調管理のためにも到着後の何日かは、

予定を詰め込み過ぎず、子どもたちの睡眠確保に注意するとよいです。

(昼寝も活用しましょう)

 

 

また前置きが長くなりました。

 

 

来月11月の母カフェのお知らせです。

通常の座談会と母カフェ講座を行います。

 

 

◆母カフェ座談会

日時:11月8日(木)10:00-12:00 ※満席

   11月23日(金)10:00-12:00 ※満席

対象者:パリで小学生以下のお子さんを育児中のお母さん、または妊婦さん。子連れ大歓迎です!

場所:パリ15区(詳細はお申込み後にご連絡します)

参加費:1組3ユーロ(お茶代として)

定員:各回5組

持ち物:乳幼児をお連れの場合はおむつなどいつもの外出セット
   (ベビーカーで来ていただいて構いません)

申し込み:cafedesmamansinparis@gmail.comまでご希望日、お名前、お連れになるお子さんの年齢(月齢)、携帯電話番号、どなたからのご紹介で母カフェをお知りになったかをお書きになってお申込みください。

 

 

先月の母カフェ講座の続編「ワインセミナー(赤編)」は、

母カフェにこれまでいらしたことがある方へご案内し、

すでに満席ですが、ご参考まで。

 

◆母カフェ講座「ワインセミナー(赤ワイン編)

~気軽にワインを楽しんでフランス生活を豊かに~

日時:11月13日(火)10:15-12:15※満席

            12:45-14:45※満席

参加資格:母カフェにいらしたことがある方、または紹介を受けた方

講師:ワインガイドYukaさん@ボーヌ

参加費:30ユーロ
定員:13名

 

 

では来月も母カフェでお待ちしておりますね☆彡

 

★母カフェってなあに??

  ↓↓

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

母カフェParis☆がまもなく1周年を迎えます

こんにちは。

パリで育児中のお母さんのための座談会カフェ

<母カフェParis>のともこです。

 

自宅を開放したお母さん方のためのおしゃべりカフェ。

今月12日で1周年になります。

いやー続けてこれました・・・

 

のべ150名を超える方々にご参加いただきました。

 

改めて、応援してくださる皆さん、

思い切って参加してくださった皆さん、

お知り合いにご紹介してくださった皆さんへ

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

平日の朝の2時間。

お茶を飲みながら、あんなこと、こんなこと

色々なお話を聞かせてもらいました。

 

泣いたり、笑ったり、

ただただ共感したり、励ましあったり、

先輩ママの言葉にうなずいたり、

情報交換で盛り上がったり、

なんらかの刺激を受けたり。

 

これらすべて、

参加してくださったお一人おひとりが

つくってくださったものです。 

 

 

以前こんな記事を書きました。

異国育児奮闘中のお母さん方ばかりなので共感度が半端ないと。

 ↓↓

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

 

一方で、

当たり前ですが、

やはりみんなそれぞれ微妙に違う背景を持つ人生なわけです。

 

 

フランス歴の長い方、短い方、

フランス語に困らない方、困っている方、

日本人の多い環境で暮らしている方、ほぼ日本人がいない町で生活している方、

お仕事をお持ちの方、専業主婦の方、

1人目のお子さんを育てている方、4人育てていらっしゃる方、

夜中の授乳でくたくたの方、もうぬけた方、

いやいや期まっさかり育児の渦中の方、もうぬけた方、

未就学児がずっと家にいる方、全員就学している方、

現地校へ通うお子さんをお持ちの方、日本人学校へ通わせている方、

ご主人が出張ばかりで不在が多い方、家で仕事をしている方・・・

 

 

こんなふうに。

 

そして、それがなんともいい。

背景が違うから互いに持っている経験や情報が違う。

だから話していると学びがあるんですね。

 

母という共通項を持ちつつ

それぞれに違いのある方々が、

母カフェに集いおしゃべりすることで、

いつも化学反応みたいなことが大小起こっているように感じられます。

 

毎回、偶然集まったメンバーですが、

蓋を開けてみたら不思議なリンクがあったりして、

ふふっと面白い。出会いって面白いです。

 

 

母カフェに来てくださって、

 

 「元気をもらいました」

 「わたしも〇〇を始めることにしました」

 「家で〇〇を試してみますね」

 「帰り道の足取りが軽くなりました」

 

こんな声をもらえるとき、

私も元気をもらい、幸せな気持ちになります。

 

だって、お母さんの心が元気でいることこそが

家族の幸せのもとなんですから。

 

お母さんはもっともっとご自分を大切にしていい。

だから母カフェに甘えにきてください。

 

そして貴女が来てくださるだけで、

もうすでに他の方の役に立っていることを知ってほしいと思います。 

 

 

またこれからの一年、母カフェという場が、

母であるみなさんのお役に立てますように。

 

 

 

 

★母カフェを始めたときの気持ち↓↓

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

母カフェParis☆10月の予定

みなさん、こんにちは!

パリで育児中のお母さんのための座談会カフェ

<母カフェParis>のともこです。

 

パリは一気に冷え込みました。

本日の最低気温4度。朝寒かった~

長袖一枚くらいで歩けたのに、もうコート必須です。

ブーツにダウンって感じの人が増えています。

 

ここ2,3日で急に冷えたので、

何が起こるかというと、幼稚園で咳鼻水の子が増える。

そして、うつしあい(笑)

こうやってつよくなるのね・・・と毎年思います。

こちらは働くママも多く、ちょっとくらいの熱では休ませず、

解熱剤飲んで登園する子もいます。

末っ子も現地託児所、幼稚園でいろいろもらって、

免疫上がったのでは??

 

その末っ子も今回の冷え込みで鼻水が始まり、

一昨日はとても寝苦しそうにしていたのですが、

明日、家をイベントにお貸しする関係で

どうしても悪化させるわけにはいかないのじゃ!(笑)

 

・・というわけで、

翌朝から一枚多く着せて。

夜のシャワーも、いつものようにさっとではなく、

肩甲骨と肩甲骨の間あたり(風邪の通り道と言われている場所)に

あったか~いのをしばらくかけ、鼻水を全部すっきり出してもらいました。

(お風呂は鼻水がゆるみやすいですよね!)

 

そして寝床は、フリース敷き。

絶対に布団をかけない、上着を着ない彼を適度に保温するにはこの手しかない。

ヴェポラップを胸と背中にぬりたくり、鼻も通って爆睡。

ふう。今日も元気に登園できました。明日もきっと大丈夫!

 

 

さて、10月の母カフェですが、母カフェ講座が戻ってきます♪

今からわくわく。

 

前回好評でしたカラーセラピーに続き、今回のテーマはワイン。

ご縁をいただいたブルゴーニュ在住の日本人女性ワインガイドYukaさんに

ワイン講師としてご登場いただきます。

※これまで母カフェにいらした方々対象にご案内しすでに満席です。

 

「ワインに興味あるけど、

せっかくフランスに住んでいるからもっと知りたいけど、

子連れで習いにくい・・」

 

そんな皆さんと、ワインが好きすぎて、現地で生活し、

大学で学ばれ、ワインガイドや販売アシスタントをしているYukaさんを

母カフェでつなぐことができる。とってもうれしいです。

 

このワインセミナーは11月にも赤ワイン編を実施予定。

参考までに今回の概要のせておきますね。 

 

◆母カフェ講座 ワインセミナー

~気軽にワインを楽しんでフランス生活を豊かに(白ワイン編)~

日時:10月4日(木)10:00-12:00 ※満席

講師:ワインガイドYukaさん

YUKAさんがブルゴーニュの旅のお手伝いします | トラベロコ

参加費:30ユーロ

定員:10名

 

さて、通常の母カフェも以下のとおり実施します。

10月下旬はパリを離れる関係で一回のみの開催です。

ご了承ください。

 

◆母カフェ座談会

日時:10月11日(木)10:00-12:00 ※満席

対象者:パリで小学生以下のお子さんを育児中のお母さん、または妊婦さん。

    子連れ大歓迎です!

場所:パリ15区(詳細はお申込み後にご連絡します)

参加費:1組3ユーロ(お茶代として)

定員:各回5組

持ち物:乳幼児をお連れの場合はおむつなどいつもの外出セット
   (ベビーカーで来ていただいて構いません)

申し込み:cafedesmamansinparis@gmail.comまでご希望日、お名前、お連れになるお子さんの年齢(月齢)、携帯電話番号、どなたからのご紹介で母カフェをお知りになったかをお書きになってお申込みください。


毎度おなじみ母カフェってなあに?:

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

ではお会いできるのを楽しみにしています☆彡

 

母カフェParis☆9月の予定

みなさんこんにちは!

パリで育児中のお母さんたちのための座談会カフェ

<母カフェParis>のともこです。

 

灼熱のヨーロッパも落ち着き、短い夏が終わりを迎えますね。

今は10度以上下がって日によっては寒いほど。

昨日は、こどもたちの長袖を出してきました。

 

長かった夏休みも終わり、もうすぐ学校が始まります!

全てがサイズアップする制服の準備や、

各学年の備品の準備しなくっちゃ・・焦

 

ちなみに、こちらでは

その学年の一年間で必要なノート・文具品が種類や数量まで指定されており、

年初に学校に持参して(もしくは学校に発送して)

教室に据え置きするというシステムになっています。

夏の終わりの風物詩は、リストを片手に

スーパーや文房具屋さんでまとめ買いする親子の姿。

そろそろやらなくちゃです。

 

前置きが長くなりました。

来月9月の母カフェ日程です。

↓↓

 

日時:9月14日(金)10:00-12:00 

    ↓↓変更しています↓↓

           9月11日(火)10:00-12:00 ※残席1

 

   9月20日(木)10:00-12:00

    ↓↓変更しています↓↓

           9月18日(火)10:00-12:00  ※満席                            
 

  
対象者:パリで小学生以下のお子さんを育児中のお母さん、または妊婦さん。
    子連れ大歓迎です!

場所:パリ15区(詳細はお申込み後にご連絡します)

参加費:1組3ユーロ(お茶代として)

定員:各回5組

持ち物:乳幼児をお連れの場合はおむつなどいつもの外出セット
   (ベビーカーで来ていただいて構いません)

申し込み:cafedesmamansinparis@gmail.comまでご希望日、お名前、お連れになるお子さんの年齢(月齢)、携帯電話番号、どなたからのご紹介で母カフェをお知りになったかをお書きになってお申込みください。 

 

毎度おなじみ母カフェってなあに?

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

では来月もみなさんにお会いできるのを楽しみにしていますね。

よい週末をお過ごしください☆彡

 

母カフェParis☆8月の予定

みなさまこんにちは。

パリで育児中のお母さんのための子連れ座談会カフェ

母カフェParisのともこです。

 

パリも暑い毎日ですが、

日本の暑さのニュースもびっくりですねえ。

体温より高い気温とは、

お風呂につかりつづけているようでしんどいことだろうなあと思います。

 

とくに、小さい子どもは体に対して表面積も広くなるし、

背が低い分、地面からの照り返しを受けやすくなるし、

熱を放出する機能も大人より未熟だそうです。

水分をとることで脱水は防げるけれど、

熱の放出はうまくできないと。

 

昔の常識では対応できない事態です。

こちらの記事、お友だちに教えてもらいました。

ご参照ください。

↓↓ 

toyokeizai.net

どうぞどうぞ十二分にご注意くださいね。

 

 

さて、

お母さんたちが子連れでおしゃべりできる

我が家で開催している母カフェ。

 

おかげさまで、昨秋以来、

のべ100名以上の方にお越しいただきました。

初めての方と、2回目以上の方が毎回半々くらいでしょうか。

 

皆さんが来てくださって、

参加者のみなさんが互いにインスパイアし合う様子を見ることが、

うれしく、楽しく、ときに感動的ですらあります。

 

スタート時励ましてくれたお友だち、

今応援してくれているお友だち、

来てくださっているみなさま、

本当にありがとうございます。

 

毎回、違ったメンバーで開催し、

ゆるーくつながる母カフェメンバーですが、

個人的にも遊び友達になっていたり、

情報交換していたり、そんな出会いの場となっていることもうれしいです。

 

また、「私にできることないですか?」と声をかけてくださって

実際、母カフェの運営について相談にのってもらうことも。

私のこんなことしたい!というアイディアに載ってくださる方も多く。

感謝しています。

 

さらに、

「母カフェに来てから、私も自宅でこんなこと始めたんです^^」

「育児で休止していた〇〇教室を自宅で再開することにしました^^」

「母カフェでしゃべって今日は(!)怒らずにいられました^^」

「気づきがあって、夫婦関係がちょっとよくなりました^^」

なんていう、うれしい声も。

 

参加者同士は、一期一会に近い関係でも、

その時のエネルギーでこうやって影響し合えるんですね。

そういう場になっていること、何より幸せです。

 

宣伝しすぎたでしょうか(笑)

 

では、8月の予定を。

夏休み期間なので、お子さん連れが多くなることを見込んで、

定員を4組とさせていただきます。

夏休みお子さんとずっと一緒でお疲れ気味じゃありませんか?

どうぞおしゃべりで発散しにいらしてくださいね。


日時:8月22日(水)10:00-12:00 ※満席
   8月28日(火)10:00-12:00 ※残席1
   
対象者:パリで小学生以下のお子さんを育児中のお母さん、または妊婦さん。
    子連れ大歓迎です!

場所:パリ15区(詳細はお申込み後にご連絡します)

参加費:1組3ユーロ(お茶代として)

定員:各回4組 

持ち物:乳幼児をお連れの場合はおむつなどいつもの外出セット
   (ベビーカーで来ていただいて構いません)

申し込み:cafedesmamansinparis@gmail.comまでご希望日、お名前、お連れになるお子さんの年齢(月齢)、携帯電話番号、どなたからのご紹介で母カフェをお知りになったかをお書きになってお申込みください。


毎度おなじみ母カフェってなあに?

 ↓

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

それではよい夏休みを☆彡

母カフェParis☆7月の予定

みなさんこんにちは!

パリで育児中のお母さんのための子連れ座談会カフェ

母カフェParis☆のともこです。

 

雷雨続きのパリを経て、

このところのパリはよいお天気が続いています。

 

何がうれしいって洗濯物がすぐ乾くこと!

乾燥機能がない洗濯機なので、

シーツやタオルががんがん乾いてくれるのは本当に助かります。

ベランダもないので、

シーツを干す定番の場所はもっぱら室内ジャングルジム!

 

娘が赤ちゃんの時からあるジャングルジムは10年使っています。

ラップの芯みたいなのでできている紙製のメイドインジャパン。

大きさの割に軽いし、分解してしまえるし、

室内でも多少体を動かせるので、

どこに引っ越しても持ち歩き、3人育ててきました。

 

パリに来て、段ボールにしまったままでしたが、

母カフェで赤ちゃんたちが使ってくれるかな?と

思い切って出してきたのです。

遊びに来たらぜひ年季の入ったジャングルジム使ってくださいね♪

 

さて、前置きが長くなりました。

7月の母カフェの日程です。

夏休みに入って「子連れでどこいこう・・」という方も多いでしょうか?

一時帰国などしていない方は、どうぞ赤ちゃんや、

上のお子さんを連れて遊びにいらしてくださいね。

 

 

日時:7月9日(月)10:00-12:00 ※満席

   7月17日(火)10:00-12:00※満席

   

対象者:パリで小学生以下のお子さんを育児中のお母さん、または妊婦さん
    子連れ大歓迎です!

場所:パリ15区(詳細はお申込み後にご連絡します)

参加費:1組3ユーロ(お茶代として)

定員:各回4組 

持ち物:乳幼児をお連れの場合はおむつなどいつもの外出セット
   (ベビーカーで来ていただいて構いません)

申し込み:cafedesmamansinparis@gmail.comまでご希望日、お名前、お連れになるお子さんの年齢(月齢)、携帯電話番号、どなたからのご紹介で母カフェをお知りになったかをお書きになってお申込みください。

 

 

毎度おなじみ母カフェってなあに?

↓ 

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

母カフェしていて思うこと

tomo-rainbow.hatenablog.com

 

どこかの週末で母カフェピクニック@公園もやりたいなあと思っています。 

では今日もよい一日を♪

 

 

結愛ちゃんの遺したメッセージ

40歳になった朝、ニュースを開いたら、

5歳の小さな女の子が

こんなメッセージを私たちに遺していた。

-------------------------------------

ママ もうパパとママにいわれなくても

しっかりじぶんから きょうよりか

あしたはもっともっと できるようにするから

もうおねがい ゆるして ゆるしてください

おねがいします

ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして

きのうまでぜんぜんできてなかったこと

これまでまいにちやってきたことを なおします

これまでどんだけあほみたいにあそんだか

あそぶってあほみたいだからやめる

もうぜったいぜったい やらないからね

ぜったい やくそくします

-------------------------------

 

親に受け入れてほしくて、

助けてほしくて、

必死で、

書いたのだろう。

こんなに哀しいひらがながあるだろうか。

結愛ちゃん、あなたは賢い女の子でした。

 

 

怒られるということは

<じぶんが悪いのだ>と思っていただろう。

 

パパはこわかったけれど、

ママにはさいごまで望みをもっていただろう。

 

「やさしかったときのママにもどって」

「今日は助けて」と。

 


どんな親でもこどもは大好きだから。

どんな親でもこどもは親を求めるから。

でも届かなかった。

 


この家の気配を把握した大人が外にいた。

でも助けだせなかった。

 


結愛ちゃん。

あなたがお空に行ってから、

「うちでご飯を食べさせたかった」

「あったかいお布団でぎゅっとしてあげたかった」

そう言ってるお父さんお母さんがたくさんいるよ。

 

日本人てね、本当はやさしいんだよ。

なにかの時には、みんなで協力できる国なんだよ。

なのに、なにかがおかしかったんだね。

あなたは見過ごされてしまった。

ゆるして、と言わなければいけないのは

大人たちの方です。

 

 

幼い彼女が渾身の力でのこした叫び。

それは、なにかがおかしいこの国への叫びであり、

虐待をうける他の子どもたちの<声なき声>の代弁でもあるように思う。



だから、

「かわいそう」「つらい」

で止まらずに。

 

 

私たち大人はこれからの行動によって、

彼女の死に意味づけをしなければと思う。

 

 

 

幕末期や明治初期に日本を訪れた西洋人たちは、

日本の大人たちが(男女問わず)

子どもをとても大切にしていることに目を丸くしたそうだ。

体罰も虐待もなく、みなが子どもに親切で、

子どもたちがニコニコとくらしていると。

大らかに育っているのに、礼儀正しいと。

 

 

私たちは本当はそういう資質を持っているんです。

男女問わず、年齢問わず、みんなで育児して、

西洋のように鞭を使わずに、

こどもを大切に育ててきたんです。

 

 

では、核家族化した現代の家族の形と

変化した地域社会の中で、

どうやって「こども」を健全に育てていくのか。

 

 

150年前に西洋人をうならせたように、

結愛ちゃんのことを契機に、

他国の模範となるくらいの児童福祉の形をつくっていけないでしょうか。

 

 

もう一度、<育児の価値と重要性>を社会全体で認識し、

「産んだ家庭でするもの」

「母親が一人でするもの」ではなく、

現代型の子育てしやすい社会の形をつくっていけないでしょうか。 

 

 

 

こどもがこどもらしくいるためには、

大人が<大人>でなければならない。

 

大人が<大人>になるには、

子どもらしく過ごす子ども時代もまた必要なのです。

 

 

 

必死に習得したひらがなで結愛ちゃんは、

私たち日本の大人に大きなメッセージを遺しました。

 

 

わたしたち大人は何をしますか?

何ができますか?

みんなで考えたいことです。

 

 

結愛ちゃんのご冥福を祈ります。