3児のママが見たヨーロッパ

バルセロナ・ロンドン・パリで暮らしてきた3児の母からの欧州の風便り。長年の主婦生活で抱えていたいらいら&もやもやをコーチングがきっかけで払拭。一緒に「よい母親」より「幸せな母親」になりましょう。

パリジェンヌマラソンに参加してみたら2

大会前日にゼッケンをもらいに行った時も、

エッフェル塔のふもとの大会のためのビラージュ(村)は

えらい騒ぎで。

 

ステージ上ではサンバのリズムでダンスレッスン。

小雨の中、みんな踊りまくってました。

 

テントでエントリー用紙とお医者さんの診断書を渡し、

ゼッケンや協賛グッズの入ったピンクのバッグをもらう。

 

ひとが群がっている壁を見ると、

なんと参加者の名前が石碑のようにびっしり書かれている!!

AーZ順だから子ども達が私の名前を喜んで探すさがす(笑)

 

あった!!!

 

本人より盛り上がるこどもたちと記念写真♪

偉人になった気分(笑)

 

 

当日は、朝食食べて、柔軟して、

バナナ持って出発!

 

誘ってくれたママと早朝のパリを歩く。

エッフェル塔前はすでに巨大画面にDJブース、コースの準備がされている。

例年通りだと、参加者は3万人弱?

女性ばっかり!!

普段こんなにパリで走ってる女性いるっけ?

もしかして走らない人もイベントとして参加しているのかな?

 

フラダンスのような恰好をした団体さん、

勤めているお店のロゴで合わせている若い子たち、

花嫁さんのベールをかぶった真っ赤なネイルのおばあちゃんたち、

スカーフを頭にかわいく巻いている学生さん、

見ていて飽きない。

 

想定タイムの早い遅いで

出発時間が色別に3グループに分かれているのだが、

さすがフランス。全然時間通りじゃない。

 

一番遅いグループで登録した私たちは、

かなり待つこととなった。おしゃべりタイム。

もし一人で参加していたら待ち時間きつかったよね!ってお互いに。

 

スタート付近で3児と待機中の夫からは「いまどこ」メールが頻繁に。

うーむ、まだ到底先だなあ。

3人と待つのも大変だよねえ。

おむつを取ったばかりの末っ子のトイレ事情も気になったり。

 

出発場所まで進む長い列には、あれ?あれ?

先に行くべきピンクグループの人も混じっていて、

「ピンク先に行ってー」と叫ぶ人や

「わたしピンクなんですー」と手首のピンクバンドを突き上げて、

我々みどり集団の中を突き進む人が多発。

日本での大会を知らないけれどなんかこの適当さがフランスっぽいよなあ。

 

ようやくエッフェル塔正面の橋まで来た。

あとは橋を渡り切ったところにあるスタート地点へ。

でも、ひとグループずつ時間を空けて出発だから、ここからも長い。

正面ステージでは大音響の音楽生演奏とマイクパフォーマンス。

 

この日は9月初旬というのに

20度切ってかなり肌寒かったので、

最後の待ち時間は日本人であることも忘れてサンバのリズムで踊る(笑)

迷ったけど、上着持ってきといてよかった!

 

ようやくスタートライン。

早く走りたい!寒いから(笑)

 

メールもらっていた位置に、夫と娘の存在を認識し、

まずはそこへ向かって出発!

寒空で待ちくたびれた末っ子はパパの肩車で文字通りかたまっていた(笑)

お姉ちゃんと息子にハイタッチ!いってくるねー!!

 

いつも子どもを見送っているから、

たまには子どもに見送られるのも悪くない。

 

走り出したら上着は暑くてすぐ腰に巻いた。