3児のママが見たヨーロッパ

バルセロナ・ロンドン・パリで暮らしてきた3児の母からの欧州の風便り。長年の主婦生活で抱えていたいらいら&もやもやをコーチングがきっかけで払拭。一緒に「よい母親」より「幸せな母親」になりましょう。

日曜日のバルセロネータ2

住宅街に人影がない日曜日のバルセロナ。

みんな海や山に繰り出していたのだった。

(もしくは親族の家で集合ランチ)

 

バルセロネータと呼ばれる海沿いを歩いて見える景色は

誰もが渇望するであろうビーチリゾート。

まぶしい!

 

ビーチで焼いている人に目が行くが、

よく見ると、水着でなく普段着でビーチの手前にある歩道を

たくさんの人がそぞろ歩きしている。

 

海辺の光と風と匂いを浴びながら、

老若男女がただただ歩いている。

歩くことを楽しんでる。

 

日本で、普段の日曜日ってどう過ごしていたかな?

あんまり思い出せない。

買い物したり商業施設をぶらぶらしていたんだろうか。

 

お店が全部閉まっていると、仕方ないから潔く別のことができるな。

そんなことを思いながら歩いていたら、

 

「ひゃっ!うわーへー!えーー?ほほーーー」

 

と思った光景が目に飛び込んできた。

 

砂浜の片隅に一人のビキニ姿の女性が寝転がっている。

その横にはベビーカー。新生児から使えるフラットタイプだ。

そしてその中にまさに「新生児」と思われる赤ちゃんが入っている。

 

どひゃーー!

日本じゃ1か月健診までは外出すらはばかられるというのに。

 

赤ちゃんへの日差しを遮るように

外部取り付け式の日傘がかかっていて、

すやすやと寝ている赤ちゃん。

そして同じくすやすやと寝る堂々ビキニ姿のお母さん。

 

自由だ!

 

日本のように湿度がないので、

日陰は涼しく快適。

完全リラックスムードの産後ママと赤ちゃんの姿。

 

ランチに訪れたレストランでも

生後2週間という赤ちゃんを連れた若い夫婦とおばあちゃんに遭遇。

ベビーカーに入れたまま優雅に食事している。

レストランの人もニコニコ。

 

気候とミルク育児のなせる業とはいえ、

そもそも誰も母親の行動をとがめない。

産後も果敢にリフレッシュする母親たち。

ところ変わればである。