3児のママが見たヨーロッパ

バルセロナ・ロンドン・パリで暮らしてきた3児の母からの欧州の風便り。長年の主婦生活で抱えていたいらいら&もやもやをコーチングがきっかけで払拭。一緒に「よい母親」より「幸せな母親」になりましょう。

母カフェParis☆11月の予定

こんにちは! パリ在住3児の母、 母カフェParis☆のともこです。 お待たせしました。 11月の母カフェ☆日程をご紹介します。 先着順となりますので、お申込みメールをお待ちしていますね。 母カフェってなに??はこちら↓↓ tomo-rainbow.hatenablog.com 1…

母カフェParis☆10月の参加者からのご感想

こんにちは! パリ在住3児の母、 母カフェParisのともこです。 フランスは2週間の秋休みの真っただ中。 夫は仕事なので3児と過ごす毎日です。 託児所だけは開いてくれているので、 たまに末っ子だけいなくなるという不思議な2週間。 予定を詰めないと!…

母カフェParis☆はじまりました

先週12日、我が家にて、 第1回「母カフェParis」が無事開催されました! (息子の体調不良が重ならずホッとしまくりました!!) 続々と集合する母子。 お母さんたちは、景色に「うわーーー!」 お子さんたちは、入口で部屋の様子を伺ったり、 はたまたジ…

陽気な運転手ルディさんの涙

夏休み明けて新学期から、 こどもたちの通学バスの運転手さんが ポルトガル人のルディさんに替わった。 学校が契約しているタクシー会社の運転手さんたちの顔ぶれは 大体把握しているが、彼のことは一度も見たことがなかった。 新しく契約した人なのかな? …

母カフェParis☆まもなく開店します

こんにちは。 パリ在住3児の母、tomokoです。 今日は珍しく、というか初めてのお知らせです。 パリで育児中のお母さん方の集まる場所 ☆☆☆母カフェParis☆☆☆ をスタートします! 決めてからつくづく分かったんですが、 私ずっとつくりたかったんです。こうい…

NYのマグを持ちたたずむパリジェンヌを見たとき思ったこと

夫の転勤でバルセロナに住むことになり、 その後、思いがけず、ロンドン、パリと 転々とすることとなった我が家。 バルセロナ、ロンドン、パリ。 へ?? どこかの旅行会社に「欧州三都物語」とかって 名づけられそうな行き先ばかりである。 名前がもつ華やか…

パリジェンヌマラソンに参加してみたら3

スタートしたらパリの石畳を走る。 普段車でしか通れない道を走るのはすこぶる気持ちがいい。 ど真ん中を走ると、景色も違って見える。 左右には並木道。 もう完全に夏は終わって、結構色づき始めている。 ああ、ロンドン時代のご近所のたっぷりの秋の落ち葉…

パリジェンヌマラソンに参加してみたら2

大会前日にゼッケンをもらいに行った時も、 エッフェル塔のふもとの大会のためのビラージュ(村)は えらい騒ぎで。 ステージ上ではサンバのリズムでダンスレッスン。 小雨の中、みんな踊りまくってました。 テントでエントリー用紙とお医者さんの診断書を渡…

パリジェンヌマラソンに参加してみたら1

先日、知人に誘われて、 パリジェンヌマラソンというものに参加しました。 距離は6.7キロと短い(!)ですが、 小さい頃から体育の授業と、運動会が苦手という 運動音痴の私としては出ると決めるのには勇気がいりました。 大学以来ろくに運動していないし…

バルセロナのテロのニュースで考えたこと

2年半子育てをさせてもらったバルセロナでテロが起きた。 よく知っている場所だから、 地元のお友達も多いから、余計に映像が悲しい。 ついにバルセロナまでいってしまったか。。 パリでもロンドンでもテロがあった。 テロのニュースを見る度、ショックと悲…

2歳児に教えてもらったリフレインすることの威力

私は母に「口から生まれてきた」と評されるほど、 よくしゃべる。 働いていたときは、 しゃべる仕事だったからそれが功を奏したかもしれないが、 育児においては、それが災いして、 子どもの話にもうっかり口をはさみがちだ。 「え?それってだれが?」 「は…

息子とのデートで分かった「母が自分のためだけにそこにいる」ということの威力

こどもが複数いると、 上の子にこそ手をかけるべきだとか、 たまには上の子どもだけとの時間も大切だ、とか そういうことを聞く。 そうだよなあ、そうできたらいいよなあ、と思うのだが、 実際、日々のこどもとの生活では、 「いかにこども全員の生活のリズ…

フランス人上司から学んだこと2

めでたく席次も決まり(前回の話↓↓) tomo-rainbow.hatenablog.com 大人4人でいろいろな話をした。 今日のメニューについて。 パリ暮らしについて。 フランス人の食の指向について。 彼女の仕事について。 バカンスについて。 私は、ディナーのお誘いを受け…

フランス人上司から学んだこと1

渡仏してすぐのころ、夫のフランス人の上司が 私たち夫婦をディナーに誘ってくれた。 フランスでレストランでのディナーに誘われたら、 それは <大人だけ> を意味している。 なんせディナー開始時刻は21時以降だし、 そこからメニューを熟読し、前菜、メ…

電車で見た母娘の姿と、母になった私と娘

高校生だったころ、電車でこんな光景を見た。 長い座席に、母親と3歳くらいの幼い子が2組、座っている。 しばらくすると、片方の女の子が何が気に入らないのか、ぐずり始めた。 初めのうち、母親は気にも留めない様子で、 もう一人の母親と話していたが、 …

バルセロナは真っ青、ロンドンはコッペパン、パリはいつもグレー

バルセロナ → 常夏 ロンドン → 雨 パリ → 晴れたり曇ったり それが欧州へ引っ越してくる前の、天気に関する勝手なイメージだった。 でも実際は・・・ バルセロナ →たいてい真っ青の空、たまーに雨季、冬は普通に寒い。 ロンドン→雨が降るには降るが、大粒で…

ママだって「私の心」が喜ぶ時間を持とう!それも計画的に。

こんにちは。 パリ在住3児の母、Tomokoです。 我が家の末っ子は2歳半。 週2回、現地の託児所に入れています。 これは上2人を幼稚園まで手元で育ててきた私にとって、 大きな決断でした。 仕事してないし、、、 子守りするのが専業主婦だし、、、 リフレ…

2度目のごあいさつ

随分ご無沙汰してしまいました。 ここのところ、大きな心境の変化があり、 仕切り直しのごあいさつです。 以前も書いたのですが、 このブログは、第一子出産とともに仕事を辞め、 専業主婦生活10年になる煮詰まり気味の私にとって、 ささやかな「私として生…

はじめてのお産 4 出産直後に頭に浮かんできたこと

ついにやりきったぜ・・・ おなかに座らされるように置かれた赤ちゃんは、 火の玉のように猛烈に熱くて、 ずしーっと重く、 「いのちの重さ」そのもののようだった。 両手を広げて泣くその姿は、 今の今までおなかに入っていたとは思えないほど大きい。 私は…

はじめてのお産 3 やる気スイッチ

いよいよ、分娩台にのり、その時を迎えたときに、 早朝出勤組の助産師さんがわさわさとやってきた。 さっきまで助産師さん一人いるかいないかだったのに、 若い方、ベテランそうな方含め、 そりゃもうわっさわさやってきて、笑顔で私を取り囲み、 「さあ!が…

はじめてのお産 2 がっちがちやぞー

痛みを呼吸でなんとか流そうとして、深く呼吸をしすぎた。 手がしびれ、呼吸が苦しい。 やばい、これは過呼吸だな。 夫にビニール袋をもらうように依頼。 母が昔なって救急車で運ばれたのを見ていたから、 どうすべきかよく知っていた。 自分の吐いた息を自…

はじめてのお産 1 はじまり

10年前の第一子出産。 無痛分娩推奨病院での、自然分娩当日がやってきた。 たしか夜9時半すぎに、恥骨上部にぐりぐりくる違和感。 待ってましたとばかりに時間を計ると うん。めっちゃ規則的。 おおおお!!!ついに来るべき時がきたか!! よっしゃやったる…

バルセロナで食べた高級梅干しが教えてくれたこと

バルセロナで暮らして2回目の夏に、 夫の職場に日本からの出張者が来て、 日本土産だと美味しそうな梅干をくださった。 たまーに来る出張者からのお土産は ときにお茶漬け、ときにラーメン、ときに日本のお菓子。 日本のものが恋しいわれらとしては、どれも…

たくみお姉さんの歌が教えてくれたこと

バルセロナに渡航して1年くらい経って、 ふと「おかあさんといっしょ」のCDをつけた。 そして聞こえてきた、たくみお姉さんの歌声。 ♪やさしいこえが さあおいで~♪♪ な、なんだろう、この繊細で可憐な音は。 日本で長女を育ててるときに何度も聞いたはず…

パリの託児所の先生から学んだこと

我が家の3番目、末っ子はただ今2歳4か月。 最近、週2回フランスの託児所に通わせ始めた。 私は長女の幼稚園入園以来、5年ぶりの一人時間を獲得し、 カフェでコーヒーを飲んだり、背筋を伸ばして颯爽と(の気分!) 行きたい店を渡り歩きながら、いいね…

パリでスリに遭いました・・

先日、海外生活5年目にして初めてスリに遭いました・・・ 平日、午後2時過ぎ。 ATMで150ユーロおろした私は、 子どもの学校へ行くためにバスに乗って。 着席シートが満席+数名くらいの混み具合。 いつものように後部入口すぐの、 ベビーカー置き場にベビ…

フランス語のずきゅんワード

こちらの人は知らない人同士でも、よく声をかけあうのだが、 代表的なのが、体や荷物が相手に触れたときや、 相手の道をふさいでいた、なんて時に、 「Pardon! パードン」と声を発すること。 フランス旅行しただけでも何回聞くか分からないだろう。 私は学生…

頭上注意で歩きましょう

バルセロナであった本当の話。 娘を学校に送り、息子をベビーカーに乗せて、 マンション(ピソ)が並ぶいつもの道を歩いていると、 背中に風を感じたかと思ったらドンっ!とすごい音。 思わず身をかがめ、振り返ると、 な、なんと!!! レンガが一つ、木っ…

ポーランドからきたパリの運転手さん

海外でタクシーに乗るときはどうも緊張する。 密室だし、やはり感じの良い人がいい。 他にも、 最短の道を通ってくれるだろうか・・ ぼったくられないだろうか・・ と基本的な心配も。 それに、私はもともとおしゃべり好きなので、 タクシーでは世間話でもし…

美人姉妹に不思議がられたこと

バルセロナ時代のこと。 娘の通学途中、バスでよく会う同じ学校の女の子たちがいた。 娘の学年の一つ上と一つ下の姉妹だ。 どうやらお金持ちのお家のようで、 いつもナニーと一緒に通学していた。 お姉ちゃんはちょっとおすましさんで、 かわいいというより…